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ローレ公演終了、そして次回は番外公演!


みなさまこんにちは、DolceAmaroです。

ローレ公演、無事終演いたしました。


聴きにきてくださった皆様、気にかけてくださった皆様、本当にありがとうございました。

チプリアーノ・デ・ローレ、いかがでしたでしょうか。


今回は10回目、という節目でもあり、DolceAmaroとしては結構な「挑戦」としてこの企画を組みましたが、やって良かった、と心から思います。アンサンブルの集中度がこれまでより増した気がしています。


とはいえ、もっとできたのではないか、という思いも、実は結構、強かったりします。

マドリガーレを作る、組み立てる作業は、DolceAmaroのリハーサルの中では基本的な事、割と必然的な事しか言わないしやっていないつもりですが、とはいえそれは「400年、500年前の人々にとってこれが基本、これが必然」、と「今を生きる私たちが思う事」をやっているわけで、もちろん実際に400年前の人々がやっていたことが同じかどうかは厳密には判断しようがないのですが、現代社会の中で一般的に演奏される、所謂クラシックとは、(根本は一緒なのだと思っていますが)かなり違うものであり、音大の声楽科で習って来た事を色々と削ぎ落とすような、また音大の声楽科ではそんな所見ていないよ、みたいなある意味重箱の隅みたいな部分を延々と突ついたり、そんな作業が主だったりします。


これまでずっとマドリガーレを歌って来た中で、ある意味一番わがままを言わせてもらってやりたい放題やらせてもらっていますが、それでも未だ歯がゆい思いも拭いきれない。またそれとは別に、どんなにやっても、リハーサルでできた事が皆様の前になると崩れたり、単純にミスしたり、そんなこともまだまだ多いです。

まだまだ伸び代が多い、と思って、今後も進化していきたいと思います。


少しずつ、公演当日の演奏動画も編集しています。



記録に残すと、悔しい部分も正直多かったりするのですが、私たちDolceAmaroは、マドリガーレを皆様に知っていただく、という事も使命の一つと思って活動していますので、動画はなるべく公開したいと思っています。




前回に続き、今回も写真は https://lasp-inc.jp/ スタジオLASPさんにお願いしました。素敵な写真がいっぱいです♪こちらもよろしければご覧ください♪




そして次回公演は、来年2月、14日のバレンタインデーに相応しく


声だけで描く愛と情熱 ーイタリア・マドリガーレの世界ー

Amore e Affetti dipinti con le voci -il mondo madrigalesco italiano-


と題して、マドリガーレ、特に器楽が入らない無伴奏マドリガーレを、幅広く聞けるコンサートにする予定です!目下選曲中ですが、モンテヴェルディはもちろん、今回のローレも、ジェズアルドやマレンツィオと言ったマドリガーレ作曲家の有名どころも絡めて、いいとこ取りのプログラムになろうかと思います♪


2月14日の他にも、いくつかの会場でやりたいと思っていますので、ぜひ皆様ご来場ください!

予定では2月14日の松明堂(埼玉・新所沢駅)のほか、東京、神奈川でも開催予定です!


チラシはまだですが、企画書の表紙はこちら。


カラヴァッジョの有名な『Amor Vincit Omnia』を表紙にしました。マドリガーレを表す絵画にふさわしい、愛は全てに打ち勝つという寓意、元ネタはヴェルギリウスですし、しかも今回はまた器楽抜きなので、アモーレが楽器を踏んづけてるのもいいんじゃないかな、という安易な考えです。


可能ならチラシもこの方向で進めたいなぁと思っています。彼の大事な部分をいかに隠すかが難しいのですが…。笑。


いつも思っては忙しくてつい忘れてしまうのですが、今後はもう少し、ブログも更新していきたいと思います。





 
 
 

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